メディシナルケミストリー分野  大学院修士課程 医歯理工学専攻  大学院博士課程 生命理工学系専攻

ドラッグ・ディスカバリーのための構造固定化テンプレートの合成

ペプチド等生理活性化合物中に含まれる官能基(pharmacophore)を適切に空間配置することを可能にする 構造固定化用の創薬テンプレートはドラッグ・ディスカバリーにおいて非常に有用であると考えられます。 PK-Cのアゴニストでありますdiacylglycerol (DAG)もそれ自身ではPK-C結合活性が非常に弱いが、 構造固定化テンプレート(gamma-lactone環)を用いることにより、官能基を適切に空間配置し、 結合活性を上昇させることに成功しています。 CXCR4アンタゴニストに関しても、環状ペンタペプチドを構造固定化テンプレートとして用いることにより、 アミノ酸14残基のT140由来のpharmacophoreを適切に空間配置し、高活性アンタゴニストへ誘導しています。 PK-Cの各アイソザイム特異的化合物およびさらなる低分子非ペプチド性CXCR4アンタゴニストの創出を題材として、 新規創薬テンプレートの創製を行っています。

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