2017年度

2018/03/22
第203回IBBセミナー／第20回創薬学領域セミナーを開催しました。
講師：Prof. Vincent M. Rotello
Interfacing Nanomaterials with Biology: From CRISPR Delivery to Cell-Based Sensing
2018/02/28
書籍、中分子医薬開発に資するペプチド・核酸・糖鎖の合成・高機能化技術（株式会社　シーエムシー出版　東京）に玉村教授、小早川助教による論文が掲載されました。
「第II編第3章ペプチドミメティック（ジペプチドイソスター）の合成と応用」
2018/02/22
玉村教授、小早川助教、大橋元助教による書籍が発刊されました！
「Mid-size Drugs Based on Peptides and Peptidomimetics」（Springer)
2018/01/19
第201回-第202回IBBセミナーを開催しました。
講師：
野水基義教授（東京薬科大）
北川幸己教授（新潟薬科大）
2017/12/27
書籍、ペプチド医薬品のスクリーニング・安定化・製剤化技術（株式会社　技術情報協会　東京）に玉村教授、大橋元助教による論文が掲載されました。
「第２章ペプチドミメティックの開発と中分子創薬研究への応用　第１節「ペプチドミメティックを活用した中分子創薬研究」
2017/12/19
当研究室の研究内容が日経産業新聞に掲載されました！
2017/12/02
第196-199回IBBセミナー／第14-17回創薬学領域セミナーを開催しました。
講師:
田中智博研究員（野口研究所）
相川春夫助教（大阪大産研）
大橋南美助教（昭和薬科大）
鳴海哲夫准教授（静岡大）
2017/12/02
玉村研究室同窓会（通常隔年開催）＆鳴海先生受賞祝賀会を開催しました。
2017/12/01
書籍、Amino Acids, Peptides and Proteins に玉村教授、大橋元助教による論文が掲載されました。
「Peptide-derived mid-sized anti-HIV agents」
2017/11/21
鳴海哲夫元助教（現静岡大学准教授）が平成29年度日本ペプチド学会奨励賞を受賞しました。
受賞講演が第54回ペプチド討論会（2017年11月20日〜11月22日）にて行われました。
2017/10/01
小早川拓也研究機関研究員が助教に着任されました。
2017/04/01
大橋南美先生が昭和薬科大学へ栄転されました。
水口貴章先生が北里大学薬学部へ栄転されました。
今年度D3の紺野奇重さんが玉村研社会人学生との兼務で、国際医療福祉大学薬学部助教に着任されました。

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